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百代の過客
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百代の過客

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 若き日の私に、古典文学の楽しさを教えて下さった、ドナルド・キーンさんが亡くなったとの報道がありました。 もう20年以上前のことですが、駒込駅前の商店街の掲示板に「ドナルド・キーン先生講演会」との案内を見つけたのです(キーンさんの、日本における居所は北区でした)。 既に、キーンさんの本も何冊か読んでおり、すっかりファンになっていた私は、直ぐに参加の申し込みをしました。 会場がなぜか幼稚園の教室で、園...

ライブラリー
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ライブラリー

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 悲しい、悲しい、とても悲しいお報せがあります。 ギャッツビー邸のライブラリーがなくなっちゃったの。 なつかしの写真を何枚かご覧ください。    定期的に変わるギャラリーも楽しみでした。  チェスは勝負が付かなったね。 ...

見知らぬ女
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見知らぬ女

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 去年のことですが、何回か前のブログで、小説の冒頭部分からトルストイの「アンナ・カレーニナ」が解答となる、テレビのクイズ番組について書きました。  さらに、トルストイの父称について、ブログに載せました。 昨年の暮れ、駅のポスターで、渋谷の文化村において”ロマンティック ロシア”と題して、国立トレチャコフ美術館の所蔵作品の展示があることを知り、鑑賞してきました。 「忘れえぬ女(ひと)」イワン・クラムス...

30年
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30年

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 私が、司法書士登録したのは昭和63年の12月のことです。 おかげ様で、今月で30年となりました。 登録したのがついこの前だったような気もする一方、30年の間やっぱり様々な事がありました。 ほとんどの法律が現代語され、会社法もできました。 不動産登記法の申請書も縦書から、横書に。 当たり前ですが、私も30年分の歳をとってしまいましたよ。 でも、歳をとることは、そんなに悪いことではないと思います。 司法書士と...

ニコライ
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ニコライ

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 何回か前のブログで、「アンナ・カレーニナ」の作者として、レフ・H・トルストイと書いたところ、司法書士試験の受験生ではないのですが、私のブログを見てくださっている方から、「トルストイのミドルニームの頭文字は、HではなくNじゃありませんか。」とスマートフォンを見せてくれました。 そこには、「Lev・N・Tolstoy」と書かれていました。 たしかに、トルストイの父称(ロシア人の父称については、2017-3-28「信託」...